ブログでもなんでもない。

 

二宮と山田が私を殺しにかかっている。

 

二宮さんが家で暇して、自撮り画像付きのかまってメールを山田さんに送っている。

 

そんな時代が来るなんて、、、(泣きそう)

 

そんなメールを山田さんに送れる二宮さんもそんなメールを受信できる山田さんもどちらも羨ましくて生きるのがツライ、、、

 

しみじみ思うんです。こんな未来想像できなかったと。

 

自担が元自担を可愛がって、仲良くお仕事してるなんて。

 

ついついしみじみしてしまう。

 

暗殺教室はそういう意味でも素晴らしいと思う。

 

実際卒業編を観ながらも思ったけど。

 

死神二宮目当てで行ったのに主演山田さんだから私得だなって思った。

 

私は暗殺教室そのものも好きなんです。アニメと映画しか観てないけど。

 

何が言いたいのか自分でも分からなくなったので終わる。

 

最近になって結構ドライなんだなと知った。

 

こちら側と彼とのその温度差も好きだったりする。

 

 

その1秒を削り出せ

 

三大駅伝開幕\(^^)/

 

…とかいうテンションではないよね。はい。

 

まずは青山学院大学の皆さん、出雲駅伝連覇おめでとうございます。

一色くん、お見事です。1年の時からの安定感のある走りに3年分の経験とトレーニングの磨きがかかって、大変素晴らしかった。

後半の4年生が良かったですね。さすがトップチーム、ふざけた作戦名に苛立ちは隠せませんが、神野世代の穴など一切感じさせない安定感でした。

 

さて、、、

 

今年の出雲駅伝、4区までは非常に楽しかった。

特に3区区間賞の東海大1年生・關くんが個人的MVP。

東海大のファンでもないのに優勝を夢見てしまった。(本人たちは目指してたであろう)

出雲路がスカイブルーに染まる想像やら、ここで盛大に祝う想像を勝手にした。

結果的に東海大は、青山学院大学山梨学院大学に次ぐ3位だった。

ここ何年かの三大駅伝の結果から見るとかなりの健闘だと思う。

何が素晴らしいって1~3区は1年生、4区に3年生、5,6区に2年生という他ではあまり見ない区間配置で、序盤から優勝争いに絡んできていたこと。

ただ一つ、東海大は下級生頼みが過ぎる。

1~2年で華々しいデビューをしても、3、4年まで続かないイメージは否めない。

 

駅伝は総合力である。頼れるエースが1人2人いるだけでは勝てない。

これはもちろん東海大に限らず全てのチームに言えることである。

そういった意味ではやはり、今の青山学院大学は一歩抜きん出たチーム力を持っていて、この出雲連覇という結果に繋がったのだろう。

 

東洋大学の話をしよう。

9位。私が駅伝ファンになってから一番低い順位。

9位。先日、柏原さんの箱根デビュー時の画像を見つけ、ハッとした。

ゼッケンの大学名の下の番号。9ー5。5は担当する区間の数字。9は前回大会の順位である。

この年の箱根で東洋大学は初優勝している。

もちろんこの初優勝は柏原さんの驚異的な山上りがあってのものではあったが、どうしてもここから希望を見出さずにはいられない。

「今年、全日本連覇できるのは東洋だけだ。」

今年3冠できるのは青山学院だけだが、みすみすリーチをさせるわけにはいかない。

育成の年かもしれない。先のことを考えれば下級生に経験を積ませるのはとても大事なことである。

しかし、東洋大学には優勝を目指すチームであってほしい。

一人一人が1秒を削り出すような走りが見たい。

去年の感動をもう一度。鉄紺のファンにとって東洋大学が一番のチームです。

 

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明日は箱根駅伝予選会!

大会参加校の皆さん、箱根駅伝本戦出場目指して、悔いのないよう精一杯頑張ってください!!

 

あと5日!!

 

アイドルと同じくらいこれからの季節、私が熱を出すのが大学駅伝である。

うっかりこれを読むことに決めた大学駅伝初心者様の為に、簡単な説明をしておくと、

学駅伝(男子)では1年の内に大きな大会が3つあり、10月に出雲駅伝、11月に全日本大学駅伝、1月2,3日に箱根駅伝というスケジュールである。

 

箱根駅伝は駅伝にあまり詳しく人でもなんとなくお正月の風物詩的に知っているかもしれない。

が、しかし箱根駅伝はシーズン最後の大会であり、その勝負の幕開けの舞台は出雲にある。

その出雲駅伝が来週10月10日に行われる。

駅伝ファンが首を長くして待っている、シーズンのスタートである。

 

私はあくまで駅伝が好きなので春夏のトラックシーズンでの大会記録はチェックしていない。

選手個人の5000mや10000mのタイムは三大駅伝を観ながら頭に入れていくスタンス。

 

今年はどの大学もVS青学となるのではないか。

青山学院大学は去年今年と箱根駅伝を連覇し去年の出雲でも優勝していて、ここ数年で急激に成長したチームである。

箱根の連覇に貢献した世代が今年卒業し多少の戦力低下は否めないだろうが、ナメてかかって勝てるチームではない(ナメてかかるようなチームがあるわけもない)。

 

この青学に他大学がどう挑んでくるか。

鉄紺ファンの私としては東洋大学にこの打倒青学をお願いしたいところだが、もう青学の優勝を阻止してくれるならどこでもいい。

こんな風に言うとまるで私が青学さんを嫌っているみたいなので言い方を変えると、風向きを変えてほしいのだ。

去年は前年箱根初優勝した青学が3冠(その年の三大駅伝全て優勝すること)もなくはないといった風潮だった。実際に大方の予想通り出雲と箱根で優勝している。

ただ一つ、(個人的)去年の三大駅伝ハイライトは全日本にある。3強の一角である東洋大学が初優勝。

東洋のファンとして単純に幸せだった。あんなに綺麗な駅伝は久しぶりに観たし、酒井監督の涙にもらい泣きした。

優勝を目指しているチームではあるものの、現実的に東洋の優勝を予想していた人は多くはなかったと思う。

そんな風向きをガラッと自分たちの方に変えてみせた走りがかっこよかった。

思えば青学の出雲初優勝もそんな感じだった。

とにかくそんな風に、こちらの予想を裏切るようなレースが観たい。

 

駅伝のおもしろいところは、単に個人タイムの合計が早いチームが勝つわけではないところにある。

6~10区の区間配置、選手とチームのコンディション、天候、チームワーク、気持ちの強さなどなど、当日走るまで何が起こるかわからない。

 

あぁ、高まる…

これ以上はもう感情論ばかりの語りになるので、また出雲大会後に。

シーズン開幕戦、選手の皆さん、精一杯頑張ってください!

夢でもいいから

 

年に1度あるかないかの出来事。【自担が夢に出てくる】

 

幸せな夢という意味では、前回は高3の初夢。嵐さん総出で縁起がいいことこの上なかった。

 

今日はなんと二宮さんと付き合ってた(繰り返すが夢の話※)

 

特殊なルールがある不思議な学校の教室。まだそこに入って間も無い私はそのルールや習慣に馴染まない行動を取り、クラスメイト(翔さんもいる)に半分呆れられたりしている。

 

が、そんな私を彼氏と思しき二宮さんは何も言わずただただ優しい。

 

そして終盤、授業中に何故か二宮さんは隣の席の私の机にポンと鍵を置く。それは二宮さん家の合鍵で、とにかく嬉しくて授業中静かにはしゃぐ私、と笑みを浮かべつつ普通に授業受けてる感を出す二宮さん。

 

この鍵のシーンがハイライトであり、この終盤のワンシーンで二宮さんと付き合ってる設定を知るのだが、夢なのにとにかく幸せだった。

 

高校生設定なのは昨夜映画・ヒロイン失格を観てたせいだろうか。

 

二宮さんと机を並べるような高校生活が現実にあったならば、私はもう人生18年で終わっても本望である。

 

このタイミングで二宮さんが夢に登場されたのには意味を感じずにいられない。

 

この3~4日、JUMPだの山田さんだので頭が埋め尽くされようとしている。空白の5年という時間を巻き戻したいくらい離れたことを悔やんでいる。

 

でもあくまでも担当は二宮さん一択であり、山田さんについてはしみじみ応援するファンというスタンスでいるつもり。

 

山田担に戻ったら生活が破綻するし、いくら著しい成長を遂げようとも私の中でJUMPが嵐さんを超える日は来ない。

 

10周年までの1年は頭の片隅にJUMPを置いておくって決めたけど、JUMPを観てるとだんだん嵐さんを観たくなるし、嵐さんを観ると安心する。

 

2007~10年は、JUMP担だけど嵐も好き、だった。

今は、嵐担ででもやっぱりJUMPも好き。

 

そういう気の持ちよう。

 

 

 

1年かけてできること

 

未来のことを想像するのは得意じゃない。

 

18歳を超えて以降、特に苦手になった。

 

10代の時は20歳を超えて自分がこの世に存在する想像ができなくて、21の今は2017年が想像できない。

 

そんな風に思っていても日々時間は流れているのだから、年も明けるしそしたらすぐ誕生日が来る。

 

中学生の頃デビューしたグループが2017年に10周年を迎える。

 

最近それがいつも頭にあって考える度に感慨深い。

 

もっとも、ちゃんと担当だったのは最初の5年で後半は表面的にしか知らない。

 

でもその表面だけでも彼らが確実に成長し、ジャニーズアイドルとしてグループでも個人でもポジションを得ていることがわかるのだからすごい。

 

1年後、心から祝う為にも自分の生活を固めることが必要だと思う。

 

1年間、見られなかった彼らの5年を少しずつでも追いかけながら自分にも還元したい。

 

アイドルを見てて男女・グループ関係なく感じるのは、人の成長のスピードと際限のなさ。

 

ほとんどが10代で始めて経験を積み重ねていればある程度は想定の範囲内なのかもしれないし、運や才能もあるとは思う。

 

それでもこんなに目に見えて成長して、何年か前には想像もしてなかったようなところにも人は行けるんだってことを感じさせられる。

 

その想像を超える成長はきっと誰にでも平等にできることで、あとは変えようとする意志の強さにかかっている。

 

実際に今活躍するアイドルたちのさらなる成長をこれからもたくさん見ていたいし、自分自身の中にも見てみたい。

 

 

 

生涯何があっても変わらない尊敬の念

好きになるアイドルのメンバーカラーがほぼ黄色(例外ももちろんある)の私の人生において、この人の存在を無視できない。

 

今年デビュー17年の嵐さんのファンになったのは、私が中3の夏、嵐さんがちょうどデビュー10周年の年。

正しい入り口は何処なのかと問われれば、ベタこの上ない花男なのかもしれないが、その後ドラマ「ザ・クイズショー」で翔さんに魅了され、10周年のベストアルバムを買う。

 

当時人気がぐんぐん上がっていた嵐さんたちは度々ドラマで主演を務め、その主題歌をよく耳にしていた。

ラブソー、Happiness、truth、明日の記憶

その時はまだ単純に好きになったドラマの主題歌たちを、買ったばかりのiPodに入れたかっただけっだった気もする。

そこから少しずつ嵐さんは私の生活にいろんな形で入り込み、気づけば欠かせなくなっていた。

 

それから数ヶ月後、私は見事に担当を乗り換える。

きっかけは【虹】。同時期に嵐さんを好きになった友達が教えてくれた、二宮さんのソロ曲。

泣いた。音源を聴きながらも目で歌詞を追って、その詞に泣かされた。切ない歌声やピアノの音色ももちろんだけど、歌詞で感動して泣くなんて生まれて初めてだった。

それ以来、バラエティで二宮さんが映ると絵文字のキラキラが彼を取り巻いているように見えるようになる。

あれから7年経っても二宮さんは私にとって絶対的な存在であり、二宮さん以上に好きになるアイドルも俳優さんもいないと思う。

そんなわけで、これから度々嵐さんや二宮さんについてイタく語ると思うので前のブログでも書いた通りするっと読んでください。

お初にお目にかかります

検索でたどり着いた他ユーザーさんのブログから、このはてなブログさんのシンプルなデザインに惹かれて始めました。

 

知り合いが誰もたどり着かない場所だと思っていろいろ書きます。

 

大体がアイドルの話、これからの時期は大学駅伝やフィギュアスケートの話、小説の話などなど。

 

あとは人生の半分くらい心が病んだ状態で生きてるので、メンタルヘルス的な思うことを呟くかもしれないです。

 

と、言いつつ、わりと元気だし闇っぽい話をするつもりはなくて、するっと書くし、するっと読んでもらえればと思います。