一番好きなネタは何?

 

10月20日放送のVS嵐にて、美味しいもの(お寿司とか)を食べてる時に幸せを感じると言った松本さんに櫻井さんがした質問…。

問題は質問の内容ではない。質問した声色である。問題は声色!(大事なとこ!)

ラップとか、歌声とか、翔さんの優しい声は何度も聞いてるけど!

こんな甘くて最上級に優しい声初めて聞いたよ!

それがよりによって、潤くんに向けられてるんだ!

心臓止まる!涙出る!呼吸も止まる!

 

素敵な翔潤を書いて下さる方がいらっしゃいまして、その方つぶやきみたいなものから私は録画を見直したわけですが。

我が家では夕飯を食べ始めるタイミングでVSを再生するので、どうしてもごはんを食べながら会話を聞く状態になってしまう。

まさかこんなところにこんなに素晴らしい翔潤がいるとは…反省の極み。

 

…この更新をここまで読むとお分かりだろうけど、私は翔潤に対してかなりイタイ人間です。

こんな風に録画を見直してやっと見つけられるくらいいろいろレアな翔潤の翔潤クオリティがたまらなく好きで、だからこの間のSNS問題も語っちゃったりしたわけで。

 

腐ってると言われて仕舞えばそれまでだけど、ほぼほぼ嵐さん限定だし、同じ仲良しでもコンビによって違うそれぞれの空気感が好き。

 

 

 

本当は乃木坂の16枚目のことや月9カインとアベルのことを少しずつ書いて下書きに残してて、

それをさっさと上げたいのだけど、たまらず翔潤を語ってしまったというお話でした。

ビッグウェーブ!!

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欅坂46 3rdシングルの選抜メンバー決定。

 

こういう瞬間がアイドルのファンて楽しいなと思う。

 

 

欅坂における私の推しメンは小池美波です。

結成から1年、センター平手友梨奈を推してきて、相変わらず彼女の才能が好きだし、今センターのポジションに相応しいのは平手以外にいないと思う。

ビジュアルもタイプだし、いつ見ても可愛いと思う。

でも私は今年8月の時点で3列目にいた小池を見つけてしまったし、この子のアイドルとしての成長を見守っていきたいと思うようになった。

 

まさか、こんなに早くフロントに立つとは思わなかった。

 

7-7-7のフォーメーションもどうなんだ?と思った。

 

結果オーライ。3列目の発表が終わって、小池の2列目以上が決まって単純に嬉しかった。

 

2列目の発表が続くにつれてだんだん緊張してきた。

もしかしてフロントなのか?

 

ほとんどのメンバーのポジションが動いた。

 

それで良いと思う。だって結成1年のグループだから。

 

ぐちゃぐちゃかき回していろいろ試して経験させることで、グループに奥行きが生まれてくるんだと思う。

 

初フロントの5人、フロント復帰のすずもん、おめでとう。

 

3rdの期間、探さなくても見えるところにいる小池。

葵ちゃんとの平手を挟んだシンメも嬉しい。

 

MVや歌番組での披露が待ち遠しい。。。

 

 

 

目の前のボーダー

 

乃木坂46のボーダーの歌詞から。2期生6人の歌声が好き。

 

乃木坂の話ではありません。アイドルの、どちらかと言えばジャニーズの話。

 

ボーダー→境界線のこと。

 

SNSが荒れた。櫻井さんと松本さんは何でもないことのようにサラッと言ってのけた。

 

PCのみならずスマホも普及した現代では別段おかしな発言ではない。

 

と、流して良い事案ではない。

 

翔さんが最近発売された雑誌のインタビューで語っている。

今年のワクワク学校で、星座のエピソードを交えて彼女役の嵐のメンバーにロマンチックな台詞を言う場面、彼女役が潤くんの日にSNSが荒れた、と。

 

彼はこれまで意図的にメンバーとの濃い絡み(BLを思わせるような)を避けていたし、ワクワク学校では承知の上でやったが、今後は期待しないでくれ、と。

 

そういう絡みをこちらが喜ぶことをしっかり分かられている。

そればかりか、感想やリアクションまで見られている。…困る。

 

私はキーワード検索等で他人のツイートを見ていることが大半だが、それでもファンというのは大体同じようなことを思うもので、そこにあるツイートは私の気持ちも表れているものなのだ。

 

これだけ誰でも見られる書き込みに対して胡座をかいているわけではないが、彼らが見ないという前提が無意識のうちにあると思う。

 

そりゃあ、誰でも欲しい情報を集めようと思えば集めて見聞きできる時代なんだから発信する側にも責任を持つべきなのは当たり前なんだ。

 

それを彼らが見てるかもしれない場所で今まで通り書くのを見るのはヒヤヒヤする。

 

パスワード制にしたり年齢規制したり、名前入力制にしたりそれは最初からそうなんだと言われて仕舞えばそれまでなんだけど。

 

発信もファン、見る側もファンみたいな場所に潜めておかなければならないラインが確かにあると思う。

 

まあ、翔さんは期待しないで、と言いながらも雑誌発売数日後に公表されたアルバムのジャケ写でまたサラッと爆弾を落とし、「フリなんじゃないか⁉︎」と思わせたりもしているから心配はいらないと思うけど。

 

まとめると思想の自由と、表現の自由のボーダーラインはどこに置きましょうか?って話でした。

 

嵐のコンビ担としては、ファンの反応に引いて絡み少なくするとかいうのが困るんす。

 

翔潤なんか、雪が溶けた今でもレアなことに変わりはないんだから、変な水を差されると困るんす。

 

 

 

 

 

ブログでもなんでもない。

 

二宮と山田が私を殺しにかかっている。

 

二宮さんが家で暇して、自撮り画像付きのかまってメールを山田さんに送っている。

 

そんな時代が来るなんて、、、(泣きそう)

 

そんなメールを山田さんに送れる二宮さんもそんなメールを受信できる山田さんもどちらも羨ましくて生きるのがツライ、、、

 

しみじみ思うんです。こんな未来想像できなかったと。

 

自担が元自担を可愛がって、仲良くお仕事してるなんて。

 

ついついしみじみしてしまう。

 

暗殺教室はそういう意味でも素晴らしいと思う。

 

実際卒業編を観ながらも思ったけど。

 

死神二宮目当てで行ったのに主演山田さんだから私得だなって思った。

 

私は暗殺教室そのものも好きなんです。アニメと映画しか観てないけど。

 

何が言いたいのか自分でも分からなくなったので終わる。

 

最近になって結構ドライなんだなと知った。

 

こちら側と彼とのその温度差も好きだったりする。

 

 

その1秒を削り出せ

 

三大駅伝開幕\(^^)/

 

…とかいうテンションではないよね。はい。

 

まずは青山学院大学の皆さん、出雲駅伝連覇おめでとうございます。

一色くん、お見事です。1年の時からの安定感のある走りに3年分の経験とトレーニングの磨きがかかって、大変素晴らしかった。

後半の4年生が良かったですね。さすがトップチーム、ふざけた作戦名に苛立ちは隠せませんが、神野世代の穴など一切感じさせない安定感でした。

 

さて、、、

 

今年の出雲駅伝、4区までは非常に楽しかった。

特に3区区間賞の東海大1年生・關くんが個人的MVP。

東海大のファンでもないのに優勝を夢見てしまった。(本人たちは目指してたであろう)

出雲路がスカイブルーに染まる想像やら、ここで盛大に祝う想像を勝手にした。

結果的に東海大は、青山学院大学山梨学院大学に次ぐ3位だった。

ここ何年かの三大駅伝の結果から見るとかなりの健闘だと思う。

何が素晴らしいって1~3区は1年生、4区に3年生、5,6区に2年生という他ではあまり見ない区間配置で、序盤から優勝争いに絡んできていたこと。

ただ一つ、東海大は下級生頼みが過ぎる。

1~2年で華々しいデビューをしても、3、4年まで続かないイメージは否めない。

 

駅伝は総合力である。頼れるエースが1人2人いるだけでは勝てない。

これはもちろん東海大に限らず全てのチームに言えることである。

そういった意味ではやはり、今の青山学院大学は一歩抜きん出たチーム力を持っていて、この出雲連覇という結果に繋がったのだろう。

 

東洋大学の話をしよう。

9位。私が駅伝ファンになってから一番低い順位。

9位。先日、柏原さんの箱根デビュー時の画像を見つけ、ハッとした。

ゼッケンの大学名の下の番号。9ー5。5は担当する区間の数字。9は前回大会の順位である。

この年の箱根で東洋大学は初優勝している。

もちろんこの初優勝は柏原さんの驚異的な山上りがあってのものではあったが、どうしてもここから希望を見出さずにはいられない。

「今年、全日本連覇できるのは東洋だけだ。」

今年3冠できるのは青山学院だけだが、みすみすリーチをさせるわけにはいかない。

育成の年かもしれない。先のことを考えれば下級生に経験を積ませるのはとても大事なことである。

しかし、東洋大学には優勝を目指すチームであってほしい。

一人一人が1秒を削り出すような走りが見たい。

去年の感動をもう一度。鉄紺のファンにとって東洋大学が一番のチームです。

 

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明日は箱根駅伝予選会!

大会参加校の皆さん、箱根駅伝本戦出場目指して、悔いのないよう精一杯頑張ってください!!

 

あと5日!!

 

アイドルと同じくらいこれからの季節、私が熱を出すのが大学駅伝である。

うっかりこれを読むことに決めた大学駅伝初心者様の為に、簡単な説明をしておくと、

学駅伝(男子)では1年の内に大きな大会が3つあり、10月に出雲駅伝、11月に全日本大学駅伝、1月2,3日に箱根駅伝というスケジュールである。

 

箱根駅伝は駅伝にあまり詳しく人でもなんとなくお正月の風物詩的に知っているかもしれない。

が、しかし箱根駅伝はシーズン最後の大会であり、その勝負の幕開けの舞台は出雲にある。

その出雲駅伝が来週10月10日に行われる。

駅伝ファンが首を長くして待っている、シーズンのスタートである。

 

私はあくまで駅伝が好きなので春夏のトラックシーズンでの大会記録はチェックしていない。

選手個人の5000mや10000mのタイムは三大駅伝を観ながら頭に入れていくスタンス。

 

今年はどの大学もVS青学となるのではないか。

青山学院大学は去年今年と箱根駅伝を連覇し去年の出雲でも優勝していて、ここ数年で急激に成長したチームである。

箱根の連覇に貢献した世代が今年卒業し多少の戦力低下は否めないだろうが、ナメてかかって勝てるチームではない(ナメてかかるようなチームがあるわけもない)。

 

この青学に他大学がどう挑んでくるか。

鉄紺ファンの私としては東洋大学にこの打倒青学をお願いしたいところだが、もう青学の優勝を阻止してくれるならどこでもいい。

こんな風に言うとまるで私が青学さんを嫌っているみたいなので言い方を変えると、風向きを変えてほしいのだ。

去年は前年箱根初優勝した青学が3冠(その年の三大駅伝全て優勝すること)もなくはないといった風潮だった。実際に大方の予想通り出雲と箱根で優勝している。

ただ一つ、(個人的)去年の三大駅伝ハイライトは全日本にある。3強の一角である東洋大学が初優勝。

東洋のファンとして単純に幸せだった。あんなに綺麗な駅伝は久しぶりに観たし、酒井監督の涙にもらい泣きした。

優勝を目指しているチームではあるものの、現実的に東洋の優勝を予想していた人は多くはなかったと思う。

そんな風向きをガラッと自分たちの方に変えてみせた走りがかっこよかった。

思えば青学の出雲初優勝もそんな感じだった。

とにかくそんな風に、こちらの予想を裏切るようなレースが観たい。

 

駅伝のおもしろいところは、単に個人タイムの合計が早いチームが勝つわけではないところにある。

6~10区の区間配置、選手とチームのコンディション、天候、チームワーク、気持ちの強さなどなど、当日走るまで何が起こるかわからない。

 

あぁ、高まる…

これ以上はもう感情論ばかりの語りになるので、また出雲大会後に。

シーズン開幕戦、選手の皆さん、精一杯頑張ってください!

夢でもいいから

 

年に1度あるかないかの出来事。【自担が夢に出てくる】

 

幸せな夢という意味では、前回は高3の初夢。嵐さん総出で縁起がいいことこの上なかった。

 

今日はなんと二宮さんと付き合ってた(繰り返すが夢の話※)

 

特殊なルールがある不思議な学校の教室。まだそこに入って間も無い私はそのルールや習慣に馴染まない行動を取り、クラスメイト(翔さんもいる)に半分呆れられたりしている。

 

が、そんな私を彼氏と思しき二宮さんは何も言わずただただ優しい。

 

そして終盤、授業中に何故か二宮さんは隣の席の私の机にポンと鍵を置く。それは二宮さん家の合鍵で、とにかく嬉しくて授業中静かにはしゃぐ私、と笑みを浮かべつつ普通に授業受けてる感を出す二宮さん。

 

この鍵のシーンがハイライトであり、この終盤のワンシーンで二宮さんと付き合ってる設定を知るのだが、夢なのにとにかく幸せだった。

 

高校生設定なのは昨夜映画・ヒロイン失格を観てたせいだろうか。

 

二宮さんと机を並べるような高校生活が現実にあったならば、私はもう人生18年で終わっても本望である。

 

このタイミングで二宮さんが夢に登場されたのには意味を感じずにいられない。

 

この3~4日、JUMPだの山田さんだので頭が埋め尽くされようとしている。空白の5年という時間を巻き戻したいくらい離れたことを悔やんでいる。

 

でもあくまでも担当は二宮さん一択であり、山田さんについてはしみじみ応援するファンというスタンスでいるつもり。

 

山田担に戻ったら生活が破綻するし、いくら著しい成長を遂げようとも私の中でJUMPが嵐さんを超える日は来ない。

 

10周年までの1年は頭の片隅にJUMPを置いておくって決めたけど、JUMPを観てるとだんだん嵐さんを観たくなるし、嵐さんを観ると安心する。

 

2007~10年は、JUMP担だけど嵐も好き、だった。

今は、嵐担ででもやっぱりJUMPも好き。

 

そういう気の持ちよう。